お知らせ

2017年4月28日

難病も鍼治療で心身共に前向きに

お客様からお喜びの声をいただきました。
難病の鍼治療をしてくださる先生を訪ねたのは今から2年前の2015年10月31日のことです 先生を紹介してくれた娘と共に、すがる思いで足を運んだので昨日のことのように覚えています。 先生の鍼治療を受けて鍼に対する概念が見事に覆りました。先生の治療は、それまで受けた施術とは大きく違ったからです。と同時に私の身体に変化が生じました。 姿勢が良くなり、痛みと痺れが楽になり、ステッキを使用せずとも歩けるようになりました。当時通院していた大学病院の主治医からは手術以外、治る術はない、温存療法は気休めでしかない…旨を言われ、このままでは車椅子の生活になるのでは と悲観、落胆していました。 先生の確かで高度な鍼治療と優しいお人柄のお陰で、心身共に前向きになったのです。 定期的に通院治療をし、辛く苦しい症状が、ここ迄良くなったのですから、今後も、ずっと先生の治療を受け続け現状維持を保っていきたいと考えています。